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2013年08月04日

デリケートゾーンのかゆみについて

デリケートゾーンにおいて、かゆみがあるということがあると困った・・と思う事も多いでしょう。自分なりに清潔にしているつもりでも、疲れがたまってしまったり、飲んでいる薬などの影響で、カンジダというような病気になることがあります。

一度カンジダになり、婦人科で診察を受けて薬をもらった人の場合は、現在ではチェックシートを書いたりすることにより、ドラッグストアで購入することが出来ます。自分でもしかしたらそうかもしれないと思いながらも、婦人科に行く時間が無い時にはそういった方法もあるのです。

とても便利な時代になったなと思います。カンジダになりやすい女性はとても多いですから、適切な処置をしてきちんと治す事が再発を防ぐ鍵になるのです。
  


Posted by josei at 21:48Comments(0)
 

2013年06月01日

膀胱炎は女性がなりやすい病気です

女性にとっては膀胱炎というのは、一生に一度は発症するだろうと言われているほど、とてもよくある病気です。その理由として女性の身体の構造が関係しています。女性の尿道の長さが男性よりもかなり短いということがあるのです。

男性は14~18センチもあるのに、女性は3~5センチしか無いのです。膀胱炎になると痛みがあるので、大抵はすぐに気が付くものです。そのまま放置しておいて平気というような痛みではないので、なんとかしようと思う人がほとんどでしょう。

診察に行って、抗生物質をもらう事が多いです。それを3日くらい飲めば大体は治りますので、心配する必要はありません。出来るだけ尿をたくさん出すように水分を多く取ることが必要です。そうやってバイ菌を出来るだけ早く外に出してしまいましょう。
  


Posted by josei at 20:34Comments(0)
 

2013年03月04日

精神的なバランス

女性は自律神経が男性よりも乱れやすいというように言われています。基本的に女性の方がナイーブという説もありますが、ホルモンバランスを崩しやすいというようなことがあるようです。

パニック障害なども女性の方がなりやすいと言われています。子供を産んだ女性の方が強いというわけでもなく、女性の心と体の作りがそのようになっているということなのです。ということは、どんな女性でも精神的に調子を崩しやすいということになります。

いつも元気だったのに、どうしてこんなに元気が出ないのだろうというようなこともあると思います。そういった日が何日か続くということでしたら、一度カウンセリングを受けたり、心療内科を受診してみるというのも良い方法だと思います。
  


Posted by josei at 23:41Comments(0)
 

2013年01月15日

妊娠する前に気がつきたいですね

妊娠してから、子宮の病気に気がつくこともあります。でもそれが妊娠に影響の無い場合でしたら、温存治療というようなものになることが多いです。実際に胎児にどう影響するのかということはとても重要なことです。

もしも妊娠中に不安な思いを抱きたくないということであれば、妊娠したいと思った時には子宮の検診に行っておくというのも良い方法です。そうしておけば安心して妊娠することが出来ます。元々妊娠というのは本当に不安なものです。なので、その不安を少しでも軽減させておく必要があります。

実際に検診を受けておくことにより、産婦人科に慣れておくことも出来ますので、いざ妊娠した時にもそんなに慌てなくて良いということもあるのではないでしょうか。
  


Posted by josei at 22:48Comments(0)
 

2012年12月23日

外反母趾に気をつけましょう

高いヒールや自分に合わないような靴をはいていると、自然と外反母趾になるというようなこともあるようです。軽い外反母趾でしたら、まだなんとか生活が出来るというようなこともありますが、あまりにもひどくなると生活がしづらいというようなことも結構あると思います。

そのようにならないためにもあまり自分の足に負荷をかけるような靴は、はかないように気を付ける必要があります。確かに高いヒールにはそれだけの魅力がありますが、年齢を重ねた後に後悔するというようなこともあるのです。

靴売り場などでよく相談する必要がありますね。見た目の良さよりも足の健康の方を出来るだけ重視するようにしましょう。その方が結果としては自分のためになるということに気づくはずです。
  


Posted by josei at 22:04Comments(0)
 

2012年07月11日

子宮頸がんワクチンの費用。

子宮頸がんワクチンは前回も書いたように半年の
日数をかけて1セットとなっています。
さて気になる費用のお話ですicon
差はあるようですが、大体5万円前後だということらしい。
そして10代前半(定められた年齢がある)であれば
自治体から、ワクチン接種費用の助成制度を受けら
れることもあるみたいiconicon
子宮頸がんは20代~30代の女性で一番発症しやすい
ガンなんですicon
女性の病気は発見しにくいですからね。
先手を打っておこう、という考えが大きく広まって
いるようです。
ただこのワクチンも100%予防できるものでもない。
また副作用もあり、接種後に亡くなったという事例もある
ようです。
しっかり説明を聞き、納得した上で受けましょう!  


Posted by josei at 12:53Comments(0)
 

2012年07月09日

子宮頸がんワクチンとは?

「子宮頸がんがワクチンで予防できる」ように
なったのは、つい最近のこと。
このワクチンは2009年に認可がおりました。
私自身も聞いたことがあったぐらいで、いまいち
詳しいことは知らないんですicon
なので、ちょっと調べてみたいと思います♪
まずこの子宮頸がんワクチンはあくまでも「予防」
であって、すでにあるガンを治療することはできない
ということらしいicon
そして接種する回数は「半年間で3回」。
1回の注射で効果が出るわけではないんですね~。
それでも予防できるなら半年かけて効果を得る方が
いいな。
さて次回は費用や副作用について更新したいと思いますicon  


Posted by josei at 13:38Comments(0)
 

2012年07月04日

子宮筋腫とは

子宮筋腫。
それは普通に過ごしていれば見落としがちな病気です。
ちょっと生理痛がひどい…とか生理の期間が昔より
長くなったかも…とかそういった体のサインをちゃんと
拾うことで事態を悪化させずに済むかもしれません。
子宮筋腫は上にも書いたように、月経困難症に深く
関わりがあります。
生理痛が重くて出勤や通学に支障が出るならば、一度
検査を受けたほうがいいかもicon
また経血の量が増えたと感じる場合も同様です。
子宮筋腫は良性の腫瘍で成人女性の20~30%の方が
持っていると言われていますが、だからと言って放って
おくのはNGです。
しっかりお医者さんに診てもらうようにしましょうねicon  


Posted by josei at 13:52Comments(0)
 

2012年06月29日

はじめまして。

女性の病気って意外と皆さん知らないんですね。
私もそこまで詳しくないのですが、知っておかなければ
いけないなと思いブログを作成しました。
ただ知識を得るよりも、こうして文字にして残していく
ほうが頭に入りやすいと思うので(´∀`*)
若い方の女性特有の病気や更年期の病気など、女性に
関することは全体的に網羅していきたいと思っています。
頑張って更新していきますのでよろしくお願いいたします。   


Posted by josei at 15:02Comments(0)